仙台・宮城の耐震診断・耐震補強の「株式会社タイシン」 - 増改築・リフォーム・耐震診断・耐震補強|家族で確認 防災対策

家族で確認 防災対策 自分で出来る我が家の耐震診断

近年、東北地方(青森、岩手、宮城)で地震が活発に起きている状況ですが、宮城でもかなりの高確率で大地震が起きると予想されています。全国でもまだ見つかっていない活断層が3000~5000あることが専門家の調べで分かりましたので、今どこで地震が起きてもおかしくない状況です。大事な住まい以上にご家族の安全を確保するのが大切です。ご家族で防災対策の確認をしておきましょう。

日頃の心得

普段から地震に備えておけば、被害も最小限で食い止めることができます。
下記のチェック項目のうち、いくつチェックできますか?

  • 家族で大地震の時、どのような行動をとるか役割分担ができている。
  • 震災時に家族の集合場所や共通連絡先などが決まっている。
  • 非常用品や非常食が準備できていて、家族全員が場所を知っている。
  • 避難カード(住所・氏名・生年月日・性別・血液型・緊急連絡先などを記入したもの)をいつも携帯している。
  • 行政や民間の行っている耐震診断で安全と診断された。
  • ガラス戸や窓には飛散防止フィルムが張ってある、または厚手のカーテンがかかっている。
  • 重いものや割れ物は、高いところには置いていない。
  • 家具調度品には、転倒防止の金物がついている。
  • 狭い通路・廊下には、物を置いていない。
  • 避難用の履物などが寝室・子供部屋に用意されている。
  • 屋根瓦・塀の崩れはない。
  • タコ足配線はしていない。
  • 照明器具は天井に固定してある、または吊り照明器具はない。

警戒宣言が発せられたとき

警戒宣言とは、地震の発生に先立って、内閣総理大臣がラジオ・テレビなどを通じて『間もなく(2~3日以内または数時間以内に)地震が発生します!それぞれの立場で防災の準備をしてください』と国民に呼びかけることを言います。警戒宣言が発せられた場合、以下の事項に留意できるような対策をとっておくことが大切です。

  • 火はなるべく使用しない。使用中はなるべく火のそばを離れない。
  • 水は出来るだけ多く貯めて、発災時の飲料水・生活用水・消化用水にする。
  • 服装は活動しやすいものにし、夜もそのまま寝る。
  • 家具類の転倒防止の点検・確認や、ガラス飛散防止をする。戸棚の食器を出し、ガラス戸を外す。
  • 履物を用意する。
  • 正しい情報を聴く。
  • 電話の利用はなるべく控える。
  • 安全な一室を作り、家族全員がそこで寝る。
  • 非常持ち出し品を確認し、身近に用意する。
  • 外出を控え、買い出しや預貯金の引き出しに走り回ったりしない。
  • 自動車は利用しない。
  • 危険物の安全を確認する。

地震が起こったとき

地震が起こった場合の対策です。以下の行動をご家族で常に意識し、発災時には的確な行動が取れるようにしましょう。

【家の中にいた場合】

身の安全を守る
テーブルの下に身を伏せて、テーブルの足をしっかりつかむ。
 
素早く火の始末
火を消すチャンスは、(1)揺れを感じたとき、(2)揺れが収まったとき、(3)出火したときの3度です。
 
慌てて外に出ない
頭上からの落下物等の危険が大きく、大変危険です。
 
玄関を開け放す
出入り口が1箇所の住宅では、すぐに玄関のドアを開ける。
 
怪我に注意
室内のガラスの破片に気をつける。
 
慌てず正しい情報を聴く
デマに惑わされないように、ラジオなどの情報をよく聴く。
 

【街・郊外にいた場合】

  • エレベーターは使わないようにする。
  • 窓際は避けて、柱などにしがみつく。
  • ショーウィンドウなどのガラスの破片に気をつける。
  • ブロック塀の倒壊に気をつける。
  • 階段やエスカレーター、非常口などに殺到しない。
  • 自動販売機などの倒れやすいものには近づかない。

【避難するとき】

すぐ避難する必要はない
  1. 1. 大地震の時でも、大火災・崖崩れ・家屋の倒壊などの危険がない限り、避難する必要はありません。
  2. 2. 踏み止まって消火や救出活動などの行動や協力が必要です。
  3. 3. 市区町村のお知らせや、ラジオなどからの情報をしっかり聞いてください。
いつ避難するか
  1. 1. 隣近所から火が出て、燃え移る危険の大きい時や、火事が大きくなって、消火活動の限界を感じたとき。
  2. 2. 建物が倒壊したり、倒壊する恐れがあるとき。
  3. 3. 市区町村の災害対策本部や消防、警察などの指示があったとき。
避難の仕方
  1. 1. 家族や隣近所の人と声を掛け合って、防災区民組織などの集団で。
  2. 2. 健常者は必ず徒歩で。(自動車・バイク・自転車は使用しない)
  3. 3. ヘルメットや防災頭巾をかぶり、服装は長袖・長ズボン・手袋を着用し、荷物は最小限のものを背負って、両手を開け、身分証明カードを所持してする。
  4. 4. 隣近所に体の不自由な方がいる場合には、協力して一緒に避難する。

今からできる耐震診断

自分で出来る耐震診断の簡易診断問診表(PDF形式)を配布しております。
お住まいになっている住宅に、ぜひご活用下さい。

簡易診断問診表 [ PDF:119KB ]

簡易診断問診表の使い方

  1. 各問診毎に評点を記入しましょう。
  2. 「総合評点」を問診表最後にある「評点合計」にあてはめて、総合評点と同じ場所の判定・今後の対策をご覧下さい。

この簡易診断問診表の目的

  • この耐震診断は、ご自宅の耐震性能の理解や耐震知識の習得を進めていただき、耐震性の向上を図るための耐震改修に向けて、より専門的な診断を行う際の参考にして頂くことを目的に作られました。お住まいになっている住宅について、住んでいる方がご自身で住宅の耐震診断を行い、住宅のどのようなところに地震に対する強さ、弱さのポイントがあるかなどが分かるようにできています。

対象となる住宅

  • この簡易診断問診表の対象としている住宅は、1~2階建ての一戸建て木造住宅(在来軸組講法、枠組壁工法 [ ツーバイフォー工法 ] )などで店舗・事務所等を併用する住宅を含みます。

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